2013-09-01

お金をかけないスタートアップ企業運営のブログ始めます

起業して1年経ちました

私は、日の出ソフトという会社の代表をしています。
個人的な都合で2012年7月に勤めていた会社を退職し、日の出ソフトを起業して約1年経ちました。おかげさまで、お客さまにも恵まれ、会社を続けることができています。ありがとうございます。


ブログ始めます

このブログでは、小さなスタートアップの起業後の実際に関する記事を書いていきます。

経理や法律の知識がないから起業なんて自分には無理と思っていませんか? 私自身も思っていました。でも、まったく難しいことはありません。私が無理なくできているくらいなんですから。

その実際のお話と、こうしておけばあとあとラクチンだよ、といったTIPSみたいなものを、ブログで紹介していければと思っています。


起業前じゃなく、起業した後のことを中心に

ネットや書籍には「起業の仕方」「会社設立」といったキーワードで、これから起業しようとする人向けの情報はたくさんあります。私も起業にあたっては大いに参考にさせてもらいました。

しかし、起業後については情報が少なく、実際のイメージがわきません。あったとしても制度や法律、難しそうな届出用紙の書き方といった情報が多く、小難しく感じ、起業するのって面倒くさそうといったイメージが先行し、起業をためらわれている人も多いのではないでしょうか。


会社運営は面倒くさくない

会社運営の実務って、基本的に毎月、毎年のルーチンワークなので、一度経験すれば、あとは同じなんです。IT系の人たちはとくに適性が高いと思います。

安易な起業を勧めているわけではなく、そうした誤解によって、起業が選択肢から外されているのだとしたら、生まれるはずだったすごい企業が生まれずじまいになっているのかもと思うと、とても残念に思います。起業して、自分で体験してみて本当にそう思っています。

それと、このブログで話題する「スタートアップ」と言うのは、フリーの個人事業主か会社制かという個人レベルの“会社”ではなく、少ないながらも正社員を雇用する株式会社の運営を対象としています。


きっかけはGoogleさん

このようなブログを始めてみようと思ったは、Googleさんに注目いただいたのがきっかけです。

Google Apps for Business を利用しているのが縁で、ユーザーアンケートやユーザーインタビューの対象にしていただき、Google Atmosphere Tokyo 2013 で紹介いただきました。

また、先日、六本木ヒルズのオフィスでユーザー事例のインタビューを受けた際も、私たちが必然的にやっていることが、おもしろい取り組みとして受け止められることに、逆に驚きました。こういうのって、意外と役に立つ情報なのかもと思ったので、試しにブログでも書いてみようと思ったのです。


日の出ソフトのこと

ちなみに。。。

日の出ソフトという会社は、ソフトウェアテストの請負、技術者派遣、品質管理体制確立の支援など、ソフトウェアの品質周りのことをさせていただいています。

私自身は基本的には業務には携わらず、事業は社員であるエンジニアのみなさんにおまかせして、やりたいことをやりたいようにしてもらっています。社員のみなさんは、十分な経験のある人たちばかりなので、それができるのですけど。

とはいえ、数名規模の小さなスタートアップ企業ですので、手が足りなければ営業にも行きますし、必要としてくれるお客さまがいれば現場にも出ることもあります。

これからよろしくお願いします。